他の誰が・・・では、なく・・・じぶんに合う医師とは・・・
精神科医師の場合
他の診療科目に関しては・・・顔が嫌いなタイプ・態度が横柄・言葉が乱暴・声が嫌い・話し方が虫唾が走る・フケだらけ・匂いがキツイ・…など・など・・・
本当はそこの部分もクリアして欲しいけど、100歩譲って・・・
歯医者としての技術はすごい
胃腸科としては、判断と治療技術がすばらしい
風邪もすぐ治る
とか・・・まぁ~医師本人の人格よりは、血液やレントゲンCTなどなどでデーターがあきらかになるので、
それに基づき診断ができる。
しかし、精神科医師は、患者から聞くことが情報の全てである
患者はストレスを抱えて医師のもとへ・・・医師の顔がストレスでは,その段階で治らない!
医師に気を使うようでは、治らない!
患者は、医師を信頼し、なんでも話せるようでなくては治らない!、
カルテだけみて、話を上の空で聞くようでは・・・
3分聞いて・・長くて10分で、患者が苦しいのは何でなのか?はわからない
精神薬は、脳神経に効く薬・・・
仙台では、福祉大そばのk病院のO先生とK先生
泉区しょうげん ・・・杜…医院
予約制にしている医院や先生は、患者を考えている・・・
うつ状態の患者を何時間も待たせるのは、精神科医師として・・・どうか?な?
40度の熱がある患者を、数時間待たせるのと同じ!
旭川には菊地先生
愛媛には笠先生
東京には、減薬させてくれ、クスリ以外で治療する病院や千葉にもいる
探すと、それなりに、多剤処方ではなく、的確な治療をしてくれている医師はいる!
病院ではなくて、医師個人である
比較的よいのが杏林大付属・・・
最悪な医師が多い
何が最悪か・・・患者を怒鳴りつける
「おかわり有りませんか」「時々眠れなくて・・・」「じゃぁもう1個クスリを増やしましょう」
こんな会話がほとんど
「あなたはお馬鹿さんなんだから、私のいうとおりにしていればいいのよ」
「手が震えるんです、クスリを変えてくれませんか」
「では、手の震えを止めるクスリを追加でだしておきます」
2012年07月25日
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