あなたの受けている治療は間違っていませんか?
救える命があります
治りたい!元気になりたい!と多くの人が治療を受けています。
もしもあなた自身やあなたの大切な人がいま、精神科医療を受けているなら、そして不安や疑問を感じているなら、一度考えてみてもらいたいのです。
「診断は正しいのか?処方された薬の効能は?副作用は?」と・・・
皆さんは「専門家である医師が間違えるはずがない」と思うでしょう
しかし、
治療を受けるたびにクスリが増えている
思考力が低下している
よだれがたれるようになった
手が震える
悪夢を見ることが多い
突発的に攻撃的になる
顔の形相が変わった
無気力になった
等々 「あれ?」と感じていることがあったら、それは誤診・誤処方・・・??
それでも、医師を信じて、医師の指示に従い、治癒を願い、不安や疑問があっても「治るためだと」クスリを呑み続けている人が多いのです
しかし
現実には治療を重ねるたびに状態は悪化し、新たな症状が増えていき、最悪の事態は自死に陥るケースもあります。俺のように・・・
死にたくて死ぬ人はいません・・・
先は考えない
明日のことなど誰にもわからないのです。
計画通りに人生はいきません。今日という一日を生きる。明日になればまた明日が今日になり、その今日を生きる。その積み重ねが人生です。
「思い通りにしよう」とするのをやめ、「受け入れる」
1 人は変わらないものだと諦観する
他人を振り回す人に、変わって欲しいと頼んでも徒労に終る。自分がその人によって困っていること のアピールは必要だが、その人が変わらないことを知ることは重要。
2 自分が変わるようにする
他人に合わせるのではなく、振り回される体質の改善。生真面目で、責任感が強く、完璧主義、ちょ っと見直して、少しだけ不真面目になろう。
3 人の評価を気にしすぎない
「こんなことを言ったらどう思われるだろう」「こんなことをしたら馬鹿にされるかも知れない」と いう気遣いは捨て、あるがままの自分、等身大の自分自身をさらけ出そう
4 相手の気分や周りの雰囲気を気にしすぎない
感受性の強いあなたは、他人の感情やその場の雰囲気を必要以上に強く受け止めがちです。しかし、 誰かの機嫌が悪いのもその場の雰囲気が悪いのもあなたのせいではない。放っておけばいいのです。
5 柔軟性をもとう
一度決めたことは絶対守る、仕事はこう進めるべきなど、「絶対」とか
「~するべき」といった四角四面の考え方をしていませんか
6 断る力を身につける
イエスマンでいるから、あなたの評価が上がるということはない。大変な思いをして蔑まれるより、 「ノー」という力を身につけよう
7 時にはワガママを言おう
迷惑をかけてはいけないと、自分を縛りすぎないこと。
頑張ることや我慢も大事だが、時にはワガママをいうことも精神衛生上は必要です。
8 自分なりの優先順位を決めよう
あれもこれもと抱え込みすぎ、ひとりで何とかしようと思うと、パニックになります。何から片付け るか、何を後に回すか、自分にとって大事なことはなにか、譲れることは何かを考えてみよう。
9 上手にストレスを発散しよう
逃げられない相手から、日々ストレスを受けていたら、決して溜め込んではいけない。自分なりのス トレス発散法を見つけて、その日のストレスは、その日のうちに解消するように心がけよう
10 「うつ」は誰でもかかる可能性があることを知っておこう
愚痴れる相手や場所をもとう。
パートナーだったり親だったり友人や同僚、人間だけでなく、海や、山、動物、木や花、声に出して 愚痴を言いましょう。
11 アルバムをみよう
赤ちゃんのとき、お誕生会のとき、入学式のとき、運動会、遠足、
あなたが、歩き始めたとき、手を叩いて喜んでくれた人たちの笑顔が、そこにはあるはずです。あな たを愛している人達がいることを感じて ください。
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簡単な問診だけで「統合失調症」と告知する医師。薬は一生飲み続けなければ悪化すると言われて、真面目に飲むほどに不安・不眠・気分の落ち込み。「薬が多い」「薬の作用でそうなるのかわかりませんが、自殺する前後にかけて、気分が落ち込んで」と訴えても薬を検討せず続投。
益々増悪してやっと気が付いたが、急激な変更。リスバタールやジブレキサザイヂィスには自死念慮のある患者には増量せず、減薬・変更するように。ジブレキサザイヂィスにはてんかん等の既往性のある患者・高血糖の患者・貧血状態にあるのに血液量減少の重要な基本的注意がされている薬を。
自殺未遂を短期間にくり返すのに、検討もせず漫然と投薬。医師に「重症」と言われ、「コントロールできなくなったら入院も考えましょう」と患者に絶望感を与えた。
益々、ベットから起きられなくなった。痙攣もあった。副作用の説明は一切ない。
息子は「病気がだんだん重くなるのに耐えられへん」と電話を切り、近所のマンションから飛び降りた。
医師自体が薬の副作用の認識がない。この様な病院がイーライリリー社の治験結果を学会で発表した。
民事裁判を起こしたが「結論ありき」でした。裁判官の医療知識のなさ・医療裁判の仕組みを思い知らされた。
これだけではなかった。40日の入院で「P.R外傷後の心因反応」と正式に病名がついた。仮の保険名を付けた大学病院は「勝手に病名を使われただけ。情報は出していない」と言われた。
甲状腺低下症や白目をむいて意識を失ても痙攣がおきてもほかの病気を疑わず、15年間も統合失調症とされ、根拠のない医療行為を続けた。
自分に自信を無くし、人生をうわばれた。薬が少なかったので、被害に気が付かなかった。
裁判では病院側は「統合失調症」の発言をした。医療行為を評価せず、遺族に原因を押し付けた。
この裁判は何だったのか。裁判後、院長に申し入れたが、裁判の結果をもって、無視している。
保険医協会は医療事故が起きた医療機関の調査を支援する医療調査等支援団体にどういうつもりかしらないが申し出たが認められなかった。医療者を擁護し、真実を見極めれない機関が本当に正しく判断できるのか疑わしく、危惧する。
自殺に精神科医療の問題があると思う。医療の仕組み・医療者の知識不足・倫理観の欠如
私は精神科医療で今も被害を受けている・命をうわばれた人の苦しみを啓発し、精神科医療が根本的に変るように政府に働かなければ、巨大化した医療界を変えることはできないと思っています。
その為には遺族から発信しなければと思っています。
田中さん、経験豊かな知識と経験、人脈を是非お貸しください。